休職中の転職活動はいつ始める?注意点と回復のための具体行動

目次

休職中に転職活動を考えるあなたへ― 注意点と体調の整え方、そして再スタートの戦略 ―

様々な理由で休職されている方がいらっしゃると思います。

適応障害、うつ症状、人間関係のストレス、過重労働…。

理由は人それぞれですが、共通しているのは「一度立ち止まった」ということ。

そして多くの方が、こう考えます。

「このまま元の職場に戻って」いいのだろうか?」

「復職ではなく、転職という選択肢はないのか?」

私自身、30代で適応障害を経験しました。

そのときはやる気が湧かず、思考力が落ち、不安で眠れない日々が続きました。

だからこそ言えることがあります。

休職中の転職活動は、やり方を間違えるとリスクになります。

しかし、準備の時間として活かせば、人生を立て直す大きな転機にもなります。

※医療的な判断については、必ず主治医とご相談ください。

ここでお話するのは、あくまで私個人の回復プロセスと支援現場で見てきた事例です。

休職者が転職を考えるときの「3つのポイント」

大切なのは順番です。

健康面の回復 自己対話と価値観の整理 転職活動の準備

この順番を飛ばしてはいけません。

そして基本方針として、私はこう考えています。

休職中は“準備期間”。

復職と同時に本格始動し、3ヶ月以内に決めるのが理想。

なぜなら、休職中に本格的に動くとリスクがあるからです。

休職中の転職活動が抱えるリスク

① 採用側は体調を最重要視する

企業が最も気にするのは、

なぜ休職したのか 今は業務に支障なく働けるのか 再発リスクはないか

です。

スキル以前に「安定して働けるか」が問われます。

② 現職に知られるリスク

休職中に転職活動がバレた場合、

休職の取り消し 復職後の信頼低下 居づらさ

につながる可能性もあります。

③ 体調が不安定なまま決断してしまう

不安な状態での意思決定は、

「逃げる転職」になりやすいのです。

だからこそ、焦らない。

健康面の回復が最優先

転職活動より、まず体調です。

適応障害のとき、私は

やる気の低下 思考力の低下 睡眠の乱れ 漠然とした不安

がありました。

当時、173cm61kg(体脂肪18%)。

心も体もエネルギー不足でした。

今は70kg(体脂肪17%)。

筋トレ、散歩、時々サウナ。

心身ともに安定しています。

ここで言いたいのは「マッチョになれ」ではありません。

パロ

習慣は、人生を変える。

という事です👺✨

回復のための具体行動

① 毎日同じ時間に起きる

生活リズムが整うだけで、自律神経は安定します。

② 朝の散歩(10〜20分)

日光を浴びることでセロトニンが分泌されます。

これは「安心ホルモン」とも呼ばれ、気分を安定させます。

③ 軽い筋トレ

筋肉が増えるとテストステロンが分泌され、

前向きな気持ちが生まれやすくなります。

最初は腕立て5回でも十分です。

④ サウナ・入浴

交感神経と副交感神経の切り替えが整います。

体調が戻らないうちは、転職は考えなくていい。

まずは「働ける体」に戻す。

焦らないでください。

自己対話と価値観マップの作成

休職は、強制的な「人生の棚卸し期間」です。

ここでやってほしいのが、

パロ

人生の目的を再設定すること

少し壮大に聞こえるかもしれませんが、重要です。

私は「仕事で自己実現しなければならない」と思い込み、

理想と現実のギャップで心を壊しました。

しかし、

自己実現は副業でもいい

仕事は人生の一部でいい

と再定義した瞬間、心が軽くなりました。

ちなみに私の人生の目的は

パロ

「自分の可能性を拡げ続ける」

です。

あなたは、何のために生きたいですか?

価値観マップのすすめ

以下を書き出してみてください。

・大切にしたいこと
・ 許せないこと
・ 理想の1日の過ごし方
・ お金より優先したいもの
・ 10年後どうなっていたいか

書くことで、思考が整理されます。

行き詰まったら、

信頼できる友人 オンラインコミュニティ キャリア相談

など、他者の視点を借りてください。

視野が広がると、選択肢も増えます。

転職活動の「準備」

休職中は時間があります。

時間とお金の余裕はあると思いますので逆に時間をいろんなことに使うのがいいのではないでしょうか。

① 自己研鑽

休職時間と傷病手当で時間とお金の余裕ができたので自己研鑽をする

自分の人生の目的、価値観に沿って副業などにチャレンジしながらご自身の能力を拡張してみる
対人折衝が必要な副業は、適応障害の気持ちの起伏に左右されそうなので。

・「ブログ」でのライティング能力、WordpressでのHP作成力、SNSの運用・マーケティング力

・「せどり」での、即金での売る力、個人で稼ぐ力の研鑽

※もしくは、メルカリなどのフリマアプリでもOK

②求人の検索

気になる求人を探してストック・転職資料などを準備、面接対策

休職中だと、意外とやることやっても時間が余ったりします。また求人も頻繁には新しいものがでないので、求人検索はスキマ時間にサクッとやるくらいがちょうどいいですよ。

転職エージェントの活用

カウンセラーは良い方がいますが、仕事を紹介する営業側の方は多少強引に転職を勧めてきた印象があります。

エージェントは、転職市場の求人検索や、情報収集のために活用しましょう。エージェントもお仕事なので、時には強引に説得してくることもあるので注意が必要です。

しかし、興味がないものには毅然とお断りして大丈夫です。エージェントのいうことは参考程度に考えるのがいいバランス感覚です。

私のオススメのエージェントは下記の記事の中で紹介しておりますのでご覧ください。

新卒3年以内なら第二新卒なので「Re就活 」も活用してみるのもいいですよ。

具体的な行動

体調が回復してきたら、復職日までを逆算して転職活動の準備・求人の絞り込み・面接練習。

復職したら、3ヶ月以内で転職先を決めていく

ポイントは、復職をして「業務に支障なく働けること」を示すことかと思います。

やはり、退職してからだと不利になりやすいです。

実際に「復職」か「退職」してからの転職の判断は、エージェントや信頼のできる人と相談しながら考えていけばいいと思います。

現在求職中で、つらい方。

一番は健康面の回復を最優先にしていけばいいと思います。

自分のペースを大切にしていけばいいんです。今は、方向性が見えなくて苦しい思いをしているかもしれませんが、必ず転機は訪れます。

焦らず、ゆっくり行きましょう!

それでは、今日はこのへんで

ではでは👺✨

転職エージェントを“正しく”使おう

最初の一歩としておすすめなのは、
複数の転職エージェントに登録することです。

エージェントは
・求人情報
・市場感
・選考の視点

を客観的に教えてくれる存在。

ただし、エージェントは
「あなたの人生の責任」を取ってくれるわけではありません。

だからこそ次が大事になります。

オススメの転職エージェント


二人目のキャリアアドバイザー、という考え方

転職エージェントが
「求人のプロ」だとしたら、

私が提供している
「二人目のキャリアアドバイザー」は、

✔ 人生軸
✔ 価値観
✔ 繰り返してきたつまずき

を一緒に整理する役割です。

エージェントの前に、
自分の軸を言語化しておく。

これだけで、
転職活動の納得感はまったく変わります。


二人目のキャリアアドバイザーは、こんな人へ

・転職回数が多い
・早期離職を繰り返している
・「また失敗する気がする」と不安
・環境のせいか、自分の課題かわからない

実はこれ、
過去の私そのものです。

だから私は、
経験論だけでなく、
遠回りした人間の視点で伴走できます。


最後に

もし今、あなたが立ち止まっているなら。
それは失敗ではありません。

将来の為に、自分と向き合っている期間なんです。

一人で抱えなくていい。
転職エージェントも、
このブログも、
そしてパロも、
全部「パートナー」として使ってください。

👉 二人目のキャリアアドバイザーについてはこちら

合わせて読みたい

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次