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ねこもじ20代でもう転職2回目…。回数が多いと、この先どんどん不利になっちゃうのかな…



大丈夫👺 パロは20代で5回、合計7回転職して、今は正社員でゆっくり働けています。大事なのは回数そのものより、これからの動き方ですよ。
こんにちは、パロです👺 転職7回(うち20代で5回)を経験し、キャリア相談では1,000件以上のご相談に乗ってきました。
この記事では、パロ自身の20代を振り返りながら、「転職回数が多くても不利になりにくい理由」と「採用される3つのコツ」をお話しします。


20代は、転職回数が多くても不利になりにくい理由


まず、パロの20代の略歴を紹介させてください。
- 新卒で入社した会社を半年で退職
- 次の会社は営業、そのあと制作スタッフとして務める
- 夢だった「やりたい仕事」に就くも、営業として結果が出せず半年で退社
- その後、マーケティング会社に入るも、上司とそりが合わず1年のみ働く
- 20代後半でアルバイトに、次に正社員で会社に入るも超絶ブラック
……我ながら、なかなかの回数です。それでも現在は30代で正社員として、ゆっくり働けています。
なぜ20代なら転職回数が多くても何とかなるのか。理由はシンプルで、20代の採用は「これまでの経験」より「これからの伸びしろ」で見られるからです。
企業側も「20代のうちは合わない会社に当たることがある」と分かっています。
だから面接で見られるのは、回数そのものより「なぜ辞めたのか」「次はどう働きたいのか」を自分の言葉で語れるかどうか。ここさえ整えば、転職回数はハンデになりにくいんです。
でも、限度がありますので。転職を繰り返さない為に自己分析・企業/業界/職種分析・転職の軸の整理をしっかりして長く働ける自分の準備も大切です。
実際、パロの相談者さんにも、入社3ヶ月で退職した20代の方が「2度目の転職」で自分に合う会社から内定をもらった実例があります。
📖 あわせて読みたい:「2度目は絶対失敗したくない」適応障害・短期離職を乗り越えた20代女性の転職体験談
転職回数が多くても採用される採用される3つのコツ


ここからは、パロの20代の失敗と成功から絞り出した「転職回数が多くても採用される」ための3つのコツです。
コツ①「このまま頑張れない」サインを見極めて、計画的に離れる
精神的・体力的に仕事を続けるのがきついと感じているのであれば、職場を変えたほうがいい。これはパロの一貫した考えです。
「人は環境によって、大きく変わります」
職場環境が苛烈な場合、精神が徐々に蝕まれていき、正常な判断ができなくなってきます。
- この環境で、続けていく将来が見えない
- 仕事ばかりを考えて寝付けない
- 職場の人間関係が崩壊している
こんな思いや症状が出たら、職場を変えるサインだと思ってください。
退職理由でいちばん多いのは「人間関係」。その中でも、口には出さない本音として多いのが「上司との相性」です。大企業なら部署異動もできますが、日本のほとんどは中小企業で、異動すること自体が難しい。配属先で相性の悪い上司に当たってしまったら、「自分が我慢して合わせなきゃ」と抱え込まないでください。職場の人間関係や上司との相性は、正直、運です。
挨拶がまともにない、恫喝されるなど、対等なコミュニケーションがない職場なら、答えはもう出ています。ただし勢いで辞めるのではなく、在職中に準備をして「計画的に」去ること。ここが、次の面接で「考えて動ける人」と見てもらえるかどうかの分かれ目です。
コツ② 20代前半の「未経験OK」ボーナス期間を逃さない
これはパロの原体験からのお話です。新卒の会社は現場の作業員。2社目は営業として採用され、4社目で初めてマーケティングの仕事に就きました。このマーケ職は、年齢的にギリギリ「未経験」で採用してもらえた転職でした。
その後は、過去に経験した仕事でないと面接にも呼ばれにくくなりました。つまり——
- 20代前半は、未経験でも第二新卒枠として採用されやすい。
- 20代後半になると「経験」を見られる。過去の経験に沿って応募しないと、苦労する。
就活という短い期間で選んだ会社が、自分に合わないことは普通にあります。合わない会社で消耗し続けるより、未経験OKで採用されやすい「20代前半のボーナス期間」のうちに動くほうが、ずっと合理的です。20代前半なら、一度仕事を離れてワーキングホリデーなどで海外を経験する道もありますよ。
では、その「未経験OKの求人」はどこで探すか。実は、20代・第二新卒専門の転職エージェントに聞くのがいちばん早いです。専門だからこそ、転職回数や在籍期間の短さを前提に、ポテンシャルで見てくれる求人が集まっています。
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📖 あわせて読みたい:「自分に強みなんかない」が覆った瞬間|第二新卒の自己分析の話
コツ③ 一人で抱え込まず、プロの「客観視」を借りる
転職は目的ではなく、手段です。そして採用されるためにいちばん効くのは、客観的に今の状況を他人に見てもらうこと。ここが第一歩だと思っています。
会社では言えないことも、外の相談相手になら話せます。ハローワークや各地域の仕事支援センターでもいいですし、転職エージェントの面談を「壁打ち相手」として使うのも手です。
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20〜30代の支援に強く、面談が丁寧。転職の軸の壁打ちや、応募書類の添削・企業情報の収集を手伝ってもらえます。
一度、立ち止まって誰かに話してみると、自分が今どうしたいのかが見えてきます。「続ける」でもいい。「変える」でもいい。どちらでも、自分の言葉で語れるようになったら、面接はぐっと通りやすくなります。
「転職の軸がまだ言葉にならない…」という人には、この記事が助けになるはずです。
📖 あわせて読みたい:転職の軸が決まらない3つの原因|ぐるぐる思考を抜け出す方法【体験談】
ちなみに「エージェントと話すのは、ちょっと苦手…」という人は、無理に使わない選択もアリです。
📖 あわせて読みたい:転職エージェントを使わない転職方法4選|自力で成功するコツを経験者が解説
身体を壊さないことが、いちばん大事


最後に、これだけは伝えさせてください。
もう頑張れない。職場に相談もできない。そうなっているなら、環境を変えたほうがいい。我慢して続けて身体を壊し、精神を壊してからでは、回復にその何倍もの時間がかかりかねません。
大切なのは「一人で抱え込まないこと」。やばい時は、すぐに逃げてくださいね。
転職活動そのものがしんどくなってきた時は、こちらの話も読んでみてください。
📖 あわせて読みたい:転職活動で精神的にしんどくなったら読む話|休止してもいい理由
20代の転職回数は、動き方さえ間違えなければハンデになりません。身体を最優先に、前向きに動いていきましょう。読んでくれてありがとうございました👺✨
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